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================================================== No.001 99/07/07 ===
W E B D E S I G N E R S M A G A Z I N E G A U Z I N E
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配信部数:1,680部
『GAUZINE』創刊号 No.001 のラインナップ
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┣『GAUCHO』誕生秘話 「ガウチョ」誕生の隠された真実
┣『WEBデザイナー養成講座』「WEBサイト・デザイン」デビッド・シーゲル
┣『GREAT WEB CREATORS』 「glassdog」ランス・アーサー
┣『メイキング・オブ・WEBコンテンツ』「天井歩きFlashムービーの解説」
┣『BOOKMARKS』「定番お役立ちサイトの紹介」
┗『編集後記』「創刊号の編集を終えて」
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『GAUCHO』誕生秘話
はじめて語られる「ガウチョ」誕生の隠された真実
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◆ 「はじめまして」のごあいさつ
WEBデザイン・スタジオ・ガウチョの尾崎(おさき)と申します。一体どういう
方々がこのメールマガジンを読まれることになるか、自分でもよくわかりませ
んが、はじめての方もたくさんいらっしゃると思いますので、まずは自己紹介
をさせていただきます。
プロフィールにつきましては、
http://www.gaucho.com/core99/menu/profile.html
のほうにも一部掲載しておりますが、今回は創刊号を購読していただいた方に
特別に、今までほとんど人に語ることのなかった「ガウチョ」誕生の秘密を
WEB技術の進化をまじえながら、公開させていただきます。
読者の方の中には、これからインターネットのビジネスをしたり、WEBデザイン
業界で仕事をしてみたいと思っておられる方もいらっしゃるかと思いますが、
そうした希望をどういう方法で実現していくか、というヒントにでもなれば幸
いです。
◆ 単純なきっかけ
1995年10月、なんとなく「マルチメディア業界」に憧れていたわたしは、自宅
から通勤に1時間半かかる地元の印刷会社で経理のアルバイトをしていました。
当時、その「マルチメディア系印刷会社」が「ホームページ制作」の業務をは
じめるにあたり、その企画書づくりにも参加。長距離通勤のため社長に頼み、1
0時出社のアルバイト社員の身分にしてもらっていたわたしの時給は、当時8
00円くらいだったでしょうか。
経理の伝票入力作業をしていたある日、フリーの外注デザイナーさんの請求書
の「\50,000」という金額を入力しました。どんな内容の仕事かと明細を見たら
「ホームページ画面のラフスケッチ」。そのスケッチは、まさに「ラフな」ス
ケッチでした。実は、子供のころマンガ家になろうかと思っていたくらい絵が
好きで、いろいろ似顔絵とか描いていたわたしは、その「ラフなスケッチ」を
見て、正直「これだったら、ぼくにでも描けるんじゃないかな?」と思いまし
た。当時、デザイン業界のことをまったく知らなかったわたしの大きな勘違い
は、そこからはじまります。
◆ 無謀な思いつき
2ケ月後、通勤がたいへんという理由でその印刷会社を退職し、1996年1月、30
万のローンを組んで、Macintosh(7100/80AV)を1台購入しました。そして無謀に
も、インターネットとHTML、そしてデザインの勉強を同時並行でスタートしま
した。もちろんまわりには、誰ひとり教えてくれる人はいません。すべて
「独学」です。まるで、山にこもった修行僧のように、朝から晩まで、マニュ
アル本とモニターの往復の生活でした。収入? もちろんありません。だってま
だ仕事してないわけですから。自宅なので衣食住は、何とかなってました。し
かし、目的は明確です。「将来、ホームページ制作の仕事がしたい」ただその
1点だけです。まだ「ホームページ制作」という分野の可能性が未知数だった
ころの話です。よっぽど、インターネットに対する、何かの大きな可能性がす
でに見えていたのでしょうね。そして、自分を信じる気持ちと…。
◆ GIFアニメーションの衝撃
当時、ちょうどNetscape1.0が2.0にバージョンアップしたころで、山陰のある
通販サイトで「ゲゲゲの鬼太郎」と「目玉おやじ」が動いているGIFアニメー
ションをはじめて見たとき、衝撃が走りました。
こ、これは一体どういう技術で動いているのだろう、と興味をもち、いろいろ
調べていくうちに「GifBuilder」というフリーソフトによって、作られていと
いうことがわかりました。まだ日本語の解説サイトもない時代で、英語の
チュートリアルページをコツコツ読みながら、GIFアニメーションの作り方を研
究したものです。そうやって、1996年4月にはじめて作ったGIFアニメーション
がコレです。
→ http://www.gaucho.com/gallery/gif1.html
「Gaucho Home Page」というところが、時代を感じさせういういしいですね。
当時読んでた「Macintoshデジタルクリエイター養成講座」という本でホ−ムペ
−ジの章を担当されていた秋元きつねさん、に思いきってメールを出し感想を
聞いたところ「うん、なかなかいいね」と言ってもらい、はじめて「リンク」
というものをしていただきました。今だにそのリンクは残していただき、とて
も感謝しております。[ http://fox.win.ne.jp/ ]
◆ Shockwave の登場
そして、しばらくして、DirectorムービーをWEBブラウザ上で再生する技術
「Shockwave for Director」が登場します。わたしは、このShockwaveが作りた
いがために、またしてもローンでDirectorを購入し、1ケ月後にはじめてつくっ
たShockwaveムービーがコレです。
→ http://www.gaucho.com/gallery/shock15.html
ローンは一体いくらになっていたのでしょうか。ある種、おそろしい賭けです
ね。今だに払ってますよ、いろいろなローン。(笑)
当時、地元の印刷会社のプロデューサーがわたしのGIFアニメを見て声をかけて
くれ、ある乳製品メーカーのWEBサイト用につくった最初のムービーです。もち
ろん、Flashが登場するずっと以前の話です。エフェクトをかけてますが、もと
の声はわたしのものです。(笑)
そして、はじめて仕事の報酬が発生すると決まった段階で、税務署に
「ガウチョ」の事業届を提出しました。それがちょうど3年前の1996年7月7日…。
ですから、今日を創刊日としたわけです。「ガウチョ」も丸3年たちました。
新たな再出発の日にするつもりです。
と、こんな感じで、わたしのWEB職人への修行生活がはじまったわけです。
このつづきは、とんでもなく長くなりますので、またネタのないときにでも、
つづきを紹介しようかと思っています。『GAUZINE』独占掲載ということでね。
で、それ以降の主な制作活動はここで一覧いただけます。
[GAUCHO DESIGN WORKS '96-'98]
http://www.gaucho.com/core99/works/list/index.html
こんな感じの人間です。
では気分を変えて、本編をスタートします。
『WEBデザイナー養成講座』ですから、急にマジメ路線になりますよ。
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『WEBデザイナー養成講座/基礎編』
WEB制作を行なう上での基礎理論〜WEBデザイナーズ・バイブル[1]
「WEBサイト・デザイン」デビッド・シーゲル著
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◆「WEBデザイナー養成講座/基礎編」
昔とちがって、今は「WEBデザイン」を勉強する多くの資料や書籍があります。
他人から「教わる」という発想も大切ですが、長期的に考えた場合、「みずか
ら学ぶクセ」をつけておくことは何事をする上でも必要なことだと思います。
ということで、『WEBデザイナー養成講座/基礎編』では、「WEBデザイン」
を学ぶためのバイプルともいえるべき書籍を毎回1冊づつ紹介していきます。
紹介するすべて本を「熟読」していけば、「WEBデザイン」の基礎知識は十分身
についていくことでしょう。あとは、並行してWEB制作に使ういろいろツールの
勉強をしながら、「WEBデザイン」の実際を制作現場で経験していくことです。
フリーランスでまだお仕事の実績のない人は、プレゼンテーション用の自分のサ
イトの充実に力をいれることです。いつの日か、あなたのサイトに注目してくれ
る人が登場するまでは…。
◆「WEBデザイナーズ・バイブル」
第1回目に紹介する書籍は、「WEBデザイン」という概念を作りだしたともいえ
るデビッド・シーゲルのベストセラー書「Creating Killer Web Sites」です。
「WEBサイト・デザイン 改訂版」
デビッド・シーゲル著/古賀秀之訳 (日経BP社/\5,250)
[ http://www2.nikkeibp.co.jp/books/08_books.html ]
内容は、実際書店でご覧になるのが一番はやいかと思いますが、現在主流とし
て使われている<TABLE>タグによるレイアウトテクニックから、スタイルシート
の現状での問題点をふまえた上での注意点など、実際のWEB制作現場にすぐ使え
る基本的な考え方や手法が解説されています。
一部の人から、邪道ともいわれた、これらの<TABLE>タグによるレイアウトテク
ニックは、結局のところスタイルシートを促進するきっかけともなり、スタイ
ルシート対応ブラウザの「完全な浸透」までは、もうしばらくは主流として、
使われていくことでしょう。
今や、WEB画像処理の定番ツールになりつつある「Fireworks」の画像スライス
機能も、もしデビッド・シーゲルらの先駆者が<TABLE>タグによるレイアウトテ
クニックを考えださなかったら存在しなかった機能でしょう。
ついでながら「Fireworks」に関連して、ひとつTIPSをご紹介しておきます。
「Fireworks」の画像スライス機能により書き出された、スライス画像を配置す
るためのTABLEソースは、TABLEを固定するために、自動的に上部に1ピクセルの
透明GIFを生成します。書き出されたソースを見ればわかると思います。
しかし、こうした問題も起こります。
例えば、画像をブラウザの画面上部にフィットさせるため、よく TOPMARGIN=0
や MARGINWIDTH=0 をBODYタグや、FRAMEタグに設定しますが、その1ピクセル透
明GIFがあるため、ブラウザ最上部に1ピクセルの空きが生じてしまいます。
WEBデザインの仕事はある意味で、1ピクセル単位の仕事なので、こういうのは
非常に困ります。いつもどこかのMLで繰り返し質問され、誰かが親切に答えて
います。
が、これを回避する方法はあります。
BNNの雑誌「design plex」[ http://design-plex.bnn.co.jp/ ] 7月号で
A.e.Suck氏 [ http://www.ae-suck.com/ ]
による「Fireworks2J」のレビュー記事でわたしは知りました。
もう少しで、見過ごすところでした。
具体的に言うと、<TABLE>を固定した状態のまま1ピクセルの空きをとるため、
その<TABLE>の一番上の<TR>〜</TR>部分を、カット・アンド・ペーストで最下端に移動
します。こうすれば、画面上部にフィットします。
ツールに頼りすぎ、HTMLソースの基礎が理解できていないWEB制作者の場合、こ
の回避策は多分なかなかすぐには思いつかないでしょうね。便利なツールがあ
るとはいえ、HTMLの理解も必要なことは確かです。
話は、少しそれましたが、何よりもこの本で最も重要なことは、デビッド・
シーゲルの提唱する「第三世代のサイト・アーキテクチャー」という「WEBサ
イト・デザイン」の基本的考え方についての記述です。詳細についてはここで説
明しても、説明しきれませんので、直接、書店に向かわれるのがいいかと思いま
す。WEBでも購入できますし。
★ デビッド・シーゲル関連サイト
┣「Studio Verso」 http://www.verso.com/
┣「High Five」 http://www.highfive.com/
┣「Creating Killer Web Sites」 http://www.killersites.com/
┣「Secrets of Successful Web Sites」 http://www.secretsites.com/
┗「Casbah」 http://www.dsiegel.com/
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『GREAT WEB CREATORS』
国内外で注目されているWEBデザイナーや制作会社の紹介
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第1回目として紹介する「注目WEBデザイナー」は「glassdog」「SOULFLARE」
などの制作者として知られる Lance Arthur (ランス・アーサー)です。
わたしの最も好きなWEBデザイナーのひとりです。
解説は、以前ギャビーのコラムで書いた記事をリンクしておきますので、そち
らをご覧下さい。すでに当時のデザインとは、かわっていますがその斬新なデ
ザイン・スタイルは、いつ見ても新鮮です。
★ ランス・アンサー関連サイト
┣「ギャビーコラム」 http://www.gabby.net/core/colum/0506.html
┣「glassdog」 http://www.glassdog.com/
┣「glassdog.net」 http://www.glassdog.net/
┗「SOULFLARE」 http://www.soulflare.com/
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『メイキング・オブ・WEBコンテンツ』
WEBサイト制作のプロセスやメイキングの紹介
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このコーナーでは、実際のWEBコンテンツの制作プロセスやメイキングなどをご
紹介していく予定です。
◆「ガウチョの天井歩きFlashムービー」の解説
今回は最初なので、まずはわたくしのほうで、簡単なFlashムービーの制作プロ
セスをご紹介させていただきます。
紹介するFlashムービーは先日までトップページで使っていたもの
http://www.gaucho.com/gauzine/01/make/
なのですが、「ガウチョ・キャラクターがただ歩き回る」という単純なもので
す。アクセスカウントは、最終的に12,095まで達成しましたので、トップページ
をリセットして、ゼロから再出発します。
しばらくリンクはしませんので、どこに移動したか知ってるのは、このメール
を見ている1,680人の方だけです。こういうのもなかなかおもしろいでしょ。
技術的には、Tell TargetやLoad Movieなど全く使っていない、超シンプルなア
ニメーションです。
Flashを使ってらっしゃる方なら、ムービーを見ればだいたいの制作プロセスは
想像つくかと思いますが、Flashを使ったことのない方のために、具体的な制作
の流れをすべて書くことにします。つくりは単純に見えますが、実はいろいろ
細かいことやってます。
まずサウンドですが、使っているループサウンドは、
「GrooveMaker」
http://www.groovemaker.com/
というアプリケーションを使い、ドラムとベースの素材データをRemixしたもの
です。何曲か自分でRemixしたループのストックの中からムービーのイメージに
あったものを選びました。
今回は、44kHz/16ビットの元データにSoundEdit16のディレイ・エフェクトを軽
くかけ、少しだけメリハリをつけます。さらにFlashマニュアルに従い、
22kHz/16ビットに変換したのち、そのAiffファイルをFlashに読み込みます。わ
りとテンポの速いループサウンドだったため、22kHzモノラル/4ビット書き出し
にもかかわらず、サウンドデータは20KBに圧縮されてます。ちなみにフレーム
レートは15fpsに設定し、総フレーム数は300フレームです。計算上、20秒で完
了するスピードですが、マシンスペックによる描画速度やストリーミングのタ
イミングもあるため、実際はもう少し長くなるでしょう。
ムービー自体もループ設定してあるので、ユーザーが何かをクリックするまで
はずっと繰り返し再生されています。
実際、皆さんが何回繰り返しみられたか、聞いてみたいですね。
ガウチョ3周が、ひとつの繰り返しパターンとなっています。もし、
「ゲストブック」
http://www.gaucho.com/cgi-bin/gauzine/im_bbs.cgi
にコメントいただける方がございましたら、そのコメントの最後に「天井歩き
◯◯回見ました」とお書き下さい。はじめて見たときのだいたいの回数でいい
です。見てた時間でもかまいません。その回数や時間を見て、わたしも励みに
させていただきます。
ガウチョが歩くシークエンスは、もともとDirectorで使う予定だったドット絵
風のPICTファイルを読み込み、ビットマップトレースしたものを組み合わせて
つくっています。手足が左右交互にでているポーズと、その中間地点の直立し
たポーズ3枚を組み合わせた7フレームが、1セットのシンボルになっています。
正面を向いたポーズと、手を上げているポーズを加えて、計5ポーズのものをあ
れこれ使いまわしています。
ガウチョがしだいに増殖していくパターンは、まず天井歩き1周のパターンを
つくり、その1周のパターンを別レイヤーにコピーしたものを、時間差をつけ、
重なる部分をずらしました。3周目に、ジャンプするガウチョが登場し、起点に
戻ったところで300フレーム完了。あとはその繰り返しパターンです。
わたしの場合、たまにしかFlashを使わないため、まだFlashの基本的な機能し
か理解できていませんが、アイデア次第でいろいろおもしろい表現も可能かと
思います。
こんな感じで読者の皆さまも、自分のつくった作品やコンテンツの制作プロセス
を紹介していただければ幸いです。知識や情報も、自分で抱え込んでいるより、
たまにはパァーとはき出したほうが、より新しいものが吸収できるような気がし
ます。はかないと、吸えない人間の呼吸の原理のように…。
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『BOOKMARKS』
定番お役立ちサイトの紹介
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このコーナーでは、WEB制作者の定番ともいえるお役立ちサイトを紹介します。
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◆ WEBゼミナール
┗ http://www.docan.co.jp/~websemi/
1996年6月「0から始めるWEB学習!!」をテーマに、ネチケット、著作権などの教
養講座から、HTML、Java、JavaScript、CGI、SSI、各OS全般などの技術講座、
素材集、ライブラリーなどの美術講座とさまざまなWEBづくりに関するサイトが
リンクされています。講師107名、受講生28,000名の巨大なWEB上の専門学校。
リンクをたどれば無限に広がるTIPSの山。
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◆ ホ−ムペ−ジ・クリエーターズ・フォーラム
┗ http://www.hpcf.com/
1996年7月ごろスタートし、わたしがはじめて参加したメーリングリスト。この
MLのおかげでいろいろな方と知り合うきっかけができました。MLを通じた書籍
出版、オフ会などいろいろな新しい体験をさせていただきました。メール爆弾
事件により一時閉鎖されたものの、再出発時に交わされた参加メンバーひとり
ひとりのお祝いメッセージは、ネットコミュニティの団結心を強固なものにす
る結果となった。
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◆ アクセス向上委員会
┗ http://www.access.or.jp/
アクセス向上のためのノウハウから、良質のコンテンツづくりのヒントとなる
さまざまなアイデア、情報が満載。橋本氏の緻密な調査、分析に基づくクリッ
ピングされたデータは、その独自の表現力と組み合わされ、多くのウェブマス
ターの貴重な情報源としてメールBOXに蓄積されている。
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◆ WEB DESIGN CONSORTIUM
┗ http://www.webdesign.or.jp/
1997年5月ごろMLからスタートし、わたしが初投稿したときはまだ3通目でした。
今や3,000人を越えるWEBデザイン業界の中心的存在。設立1周年として開催され
て「ウェブデザイン・アワード1999」により、WEBデザイン業界の活性化と横の
つながりを拡大。「Web年鑑1999」は日本のWEBデザインの現状を知る現在最も
貴重な書籍です。MLでの求人活動も許可されている。
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◆ はまだ荘
┗ http://www.hamadaso.ne.jp/
わたしも参加していますが、メーリングリストを運営しています。
最近、メンバー各自の仕事が忙しすぎて、活動ができていませんが、きっとま
た何かやってくれることでしょう。メンバー各自のソロプロジェクトは順調の
ようです。
・Fireworks-ml http://www.hamadaso.ne.jp/fwml/
・Dreameweaver-ml http://www.hamadaso.ne.jp/dwml/
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◆ Web Monky
┗ http://www.hotwired.co.jp/webmonkey/
ホットワイヤードが提供するWEB制作全般の実践的解説サイト。カテゴリーだけ
でも、Business、Web Design、HTML、Dynamic HTML、Stylesheet 、Graphics
and Font、Multimedia、Browser、Java、JavaScript、Perl、Backendなど多岐
にわたる充実した内容。実際は読みきれません。(笑)
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◆ デジタルクリエイターズ
┗ http://www.dgcr.com/
デジタルクリエイター向けのメールマガジン「日刊デジクリ」をはじめ、クリ
エイター登録型サーチエンジン「ノストラダムスエンジン」また、BBS、MLなど
クリエイター間の情報交換の場を提供。「MKチャット」は、笑いながら学べる
新スタイルの企画として最高におもしろいです。森川氏のWEBデザイン・コラム
ももちろん必読。
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◆ Bulder-X
┗ http://builder-x.imgsrc.co.jp/
クライアントとWEB制作者を結びつける画期的なサーチシステム「Match Making」
や、WEB制作現場で有用な厳選リンク集「Bulder's Reference」など、企業のWEB
担当者から、WEB制作者まで必見のポータル的サイト。現在、本公開に向けて準備
中とのことだが、より多くのWEBデベロッパーの登録が望まれる。
現在、登録デベロッパー数、30件。なんでみんな登録しないのでしょう。もっと
デベロッパーはたくさんあるでしょうに。インハウス(社内制作)デザイナーや個
人のWEBデザイナーの方も登録可能。XML時代に向けての対応にも注目。メールマ
ガジンも期待しよう。
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ほぼ年代順になっていたかと思います。
「WEBゼミナール」から「Bulder-X」まで時代の変化を感じとっていただけたか
と思います。
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『編集後記』
創刊号の編集を終えて
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「創刊号」はどんなパーソナルなメールマガジンでも、つい力のはいってしま
うものです。今回も最後の最後になっていろいろ迷いがでました。自分単独の
「メールマガジン発行」は、はじめての経験であり、緊張とプレッシャーの中
で、何度も校正を繰り返しながら、原稿をまとめさせていただきました。それ
でも、もし誤字・脱字がありましたらお許し下さい。読者の方にご満足いただ
けたかどうかはわかりませんが、もし少しでも感想を持たれた方は、
DMのメールではなく、「ゲストブック」
http://www.gaucho.com/cgi-bin/gauzine/im_bbs.cgi
のほうに感想を書き込んでいただければと思います。
DMのメールをいただいても、仕事のメールの処理を優先させていただきますの
で、多分なかなかお返事できないかと思います。メール処理してると、仕事が
止ってしまいます。わたしの場合、MLのメールを見るのは仕事が終わって最後
に寝る前が多いです。朝方のML投稿が多いのは、そういうことです。
そういったメール地獄環境で生活しているため、こうしたゲストブックスタイ
ルを取らせていただきました。ゲストブックだと登録された方の感想もご覧い
ただけるので、参加者同志の交流も可能になるわけです。そのためにツリータ
イプの掲示板システムを使っています。
もし書き込んでいる他の人に何かメッセージがあれば、その人の階層を開き、
[RES]をクリックして、メッセージを追加すればいいわけです。これで、参加
者同志の交流も可能になるわけです。具体的な使い方がわからない場合は、
[HELP表示]にすべて説明が書いてあります。
尚、『GAUZINE』は、現在広告を掲載しないボランティアベースの活動で運営
しておりますので、「WEBデザイナー養成講座」をやってるからといって、
ゲストブックやDMのメールで、個人的な質問をされても、一切お答えしないつ
もりです。解決できない問題が発生した場合は、各種メーリングリストや、
BBSで質問していただくのが、一番いい方法かと思います。そのためにそう
いった情報を提供しているわけです。
誠に勝手で申し訳ありませんが、そういった事情をご理解の上、『GAUZINE』
をご利用いただければ幸いです。
あと、バックナンバーのWEB版公開も、すぐにはしないことにします。
よく考えてみたら、WEB版があるということは、誰でも見れるわけであり、
メールマガジンを購読している人に対して、情報の価値観を下げる結果にな
るのではないか、と感じたわけです。『GAUZINE』の存在をどこかで見つけて
くれ、フォームに、メールアドレス登録してくれた最初の1,680名の方を大切
にしたいと思っています。
ということで、流動的ですが、時期を見てWEB版の公開も検討させていただき
ます。気が向いたらある日突然公開されているかもしれませんが、ご了承下
さい。
尚、『GAUZINE』の内容についての著作権はこのメールの最後に記述してます
ように、
----------------------------------------------------------------------
Copyright(C) 1999. WEB DESIGN STUDIO GAUCHO. All rights reserved.
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と「WEB DESIGN STUDIO GAUCHO」のものですが、個人レベルでのメールのやり
とりに関してだけ、複製、転送を許可させていただます。『GAUZINE』を多く
の方に知っていただくことを目的にした複製、転送に関してだけ許可致します。
ただし、メーリングリスト等への投稿、雑誌等への引用は、ご遠慮願います。
特に、読者数を増やすことが、目的で発行しているわけではありませんから。
本当に情報を必要としている人のところに届くことを願っております。
いろいろ、わがまま言って申し訳ありません。
最後に、インターネット上で知り合った
「TEXT ART / 絵文字師・京太さん」
http://emoji.vitalbit.com/
から、創刊の絵文字メッセージが届いてますのでご紹介させていただきます。
#等幅フォントにてご覧下さい。
> WEB DESIGN STUDIO
> GAUCHO さまへ
> ━┳┳━━━┳━━┳┳━
> ┃┃ ┃ ┃┃
> ┗┫ ━┛ ┣┛
> ┃ |||||||| ┃
> ┃ ━━━━━ ┃
> 「GAUZINE」創刊おめでとうございます!
> ちょっと鼻の下がのびてますが(^^;
> ご笑納ください。
また『GAUZINE』の告知にご協力いただいた
「Gabby」 http://www.gabby.net/
のメンバーの皆さまにも、お礼を申しあげます。
いかにして創刊号で、1,680部の発行を達成したかのメイキングは、次回の
『GAUZINE』の特別企画として、ご紹介させていただく予定です。
最後までご覧になっていただき、誠にありがとうございました。
次回発行は7/21(水)の予定です。
では。
====== WEB DESIGNERS MAGAZINE 『GAUZINE』 ==========================
発 行 G A U C H O [ http://www.gaucho.com/ ]
編 集 尾崎 英明 [ mailto:gaucho@hal.ne.jp ]
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